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【体験談】90人とマッチング!withを2ヶ月使った30代女性のリアルな感想!

  • withの体験談が知りたい!
  • withって実際どう?出会えるの?
  • 10代、20代じゃないとマッチングしないの?

この記事では、こんな疑問にお答えします。

この記事の内容

  • 30代女性がwithを2ヶ月使ってみた結果を発表!
  • withを選んだ決め手は?withの良いところを解説
  • withで出会った男性とのメッセージやデートの実際をご紹介

withの魅力はどんなところ?

withの魅力はどんなところ?
Berkan KüçükgülによるPixabayからの画像

数あるマッチングアプリの中からなぜwithを選んだのか?

1.withは口コミが良い!

口コミが良かったのがwithを使う決め手になりました。

マッチングアプリを選ぶ時は、実際にアプリを使っている人の評価が参考になりますよね。

App Storeでは、withは4.1(2022年3月時点)と高評価。

webやtwitterのでも全体的にwithを褒めている人が多い印象でした。

2.withは心理テスト・性格診断の結果で相性がわかる!

withは心理テスト・性格診断があるというのも惹かれたポイントです。

というのも、マッチングアプリを長く使っていると、だんだんとどんな人が良いのかわからなくなってくるんですよね。

直感や条件だけじゃなくて、何か他に相手を選ぶ指標がほしくなりました。

科学的に根拠のある相性診断なら信用できそうですよね。

使ってみてわかったwithのお気に入りポイント

1.withはカラフルで可愛らしいデザイン

withは、アプリに使われている画像や、色合い、イラストなどデザインが素敵です。

見た目って、アプリを使い続ける上で重要だと思います。

できれば、開きたくなるような、開くとテンションが上がるようなアプリがいいですよね!

プロフィールの背景画像を選べるのも新鮮でした。

自分のプロフィール写真に合わせて背景を変えるのもおすすめです。

ちなみに私は顔色がよく見えて、服装と合う色の背景を選んでいます。

ちょっとでも良く見えたてほしい・・・^^;

相手の選んだ背景を見るのも個性が感じられて面白いです。

2.withは定期的に新しい心理テストが受けられる

期間限定で新しい心理テストがリリースされます。

自分が受けた心理テストの結果は、プロフィールに表示されます。

また男性のプロフィールにも心理テストの結果が表示されていて、自分と相性が良いかがわかるようになっています。

男性もちゃんと心理テスト受けているの?

相手の男性も受けていないと、相性がわからないですよね。
心理テストを受けていない男性もたまに見かけますが、全体的に見ると受けている人が多い印象です。

写真や条件だけでなく、心理テストの結果という新しい基準があるのがwithの良いところ。

全部の心理テストで相性が良い男性を見つけるとかなり気になってしまいます!笑

withを2ヶ月使ってみた!マッチングの結果はいかに!

withを2ヶ月使ってみた!マッチングの結果はいかに!
Jill WellingtonによるPixabayからの画像

2ヶ月間使った筆者の体験談をご紹介します。

withでどのくらいマッチングできたのか

活動期間2ヶ月間
もらったいいね数461
マッチング数90
デートした人数6人
LINE交換した人数6人
ピンときた人数1人

ありがたいことに「いいね」が438もらえて、90人の方とマッチングすることができました!

人気のある方は登録して数日で何百と「いいね」がもらえるらしいです!

スゴイですよね!!

この結果を見て「90人とマッチングしたのに、デートしたのは6人だけ?」

と疑問に思う方もいると思います^^;

コロナの状況も関係して、前半はデートができず・・・。

この2ヶ月では会えたのはたった6人という結果になってしまいました。

少しずつコロナも落ち着いてきたら、やりとりを続けている方とデートしていけたらと思っています。

同年代が多かった!いいねをくれた男性の年齢層

20代前半から40代後半の男性が「いいね」をくれました。中でも、20代後半から30代前半の男性が多かったです!

マッチングアプリ”あるある”だと思うのですが、結構年齢が上の人からも「いいね」をもらったりすることってありますよね。

でも、withを使った2ヶ月間を振り返ると、「いいね」をくれた方は同年代の方が多かったんです。

この同年代と出会いやすかったのが、withを使っていて嬉しかったこと1つです。

女性は男性に比べると「いいね」がもらいやすいです。
また、足あとつけてくれた男性に足あとを付けかえすと、その男性から「いいね」がもらえることもあります。

【with体験談】準備編

【with体験談】準備編
PexelsによるPixabayからの画像

withでどんなプロフィールにした?

プロフィール写真

  • 顔写真 3枚
  • 全身写真 1枚
  • 趣味の写真 3枚(食べ物、旅行先の景色)

加工はフィルターで肌を明るくする程度にしました。

プロフィール写真のコツについては、こちらの記事もあわせてご覧ください。

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好みカード

withには「好みカード」というものがあります。

自分の好きなこと、趣味、価値観に合うカードを選ぶと、それが自分のプロフィールに表示されます。

筆者は20以上の「好みカード」を選択しました。

withによると、選んだ「好みカード」が多いほど、マッチング率もアップするとのことです。

「好みカード」で自分のことをアピールできますし、同じ考えの男性が興味をもってくれる可能性があります。

同じ好みカードを選択している男性会員を見ることができます。
実際、好みカード経由で、筆者のプロフィールを見にきてくれる男性もいました。

心理テスト

アプリを使っていた2ヶ月の間にリリースされた心理テストは全て実施しました。

心理テストを受けると、結果をもとに相性の良い男性を探すことができます。

せっかくwithをやるのであれば、心理テストは受けてみることをおすすめします!

基本情報(プロフィールの項目)

基本情報は24項目あります。

居住地や身長、体型、職業、年収、結婚歴や子どもの有無、お酒やタバコ、結婚に対する意思などを答えます。

筆者は全ての項目に答えました。

自己紹介文

自己紹介文は自分のことをアピールできる大切な場です。

アプリを始めた理由、仕事、趣味、性格、好みのタイプなどを踏まえ、500文字程度で書きました。

箇条書きで適度に空白を入れています。敬語で絵文字もところどころに入れて親しみやすい雰囲気にしました。

withは、人気会員のプロフィールを見て真似できたり、質問に答えるだけでプロフィールを自動作成してくれる機能もあります。

モテる自己紹介文の書き方が知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

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withでどんな人を探した?お相手選びで重視したこと

みなさんも、相手に求める条件というのがあると思います。

筆者も条件をしぼって、次のような男性に「いいね」をしようと決めました。

プロフィールの条件

  • 年齢は、30歳から35歳
  • 東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県在住
  • 結婚に対する意思が「わからない」以外にしている人(結婚の意思がある人)
  • 身長170cm以上
  • 大卒以上
  • 婚姻歴・子どもなし

withは検索条件を設定して、検索することができます。
上記のようにプロフィールで重視したいことがあれば、検索機能を使うのがおすすめです。

ちなみに上記の条件だとかなりの人が当てはまります。

実際に検索すると、3万人以上いる結果になりました。

ここからさらに絞ります。

プロフィールをしっかり読み込んで、相性のよさそうな人を探す

上記の条件にプラスして、次のこともチェックしました。

  • 顔写真を2枚以上登録している人
  • 外見が好みの人
  • 自己紹介文をしっかり書いていて、真剣度がわかる人
  • 趣味が合う人
  • 心理テストの結果で相性が良い人

しっかりプロフィールを読んで確認します。

顔写真は1枚だけだと、よくわからないので「いいね」に踏み切れず・・・。

自己紹介文が適当で短い人は、真剣さがイマイチ感じられません。

外見が好みであることも大事ですが、やはり趣味や心理テストの結果で相性が良いということも重要なポイント!

ここまでくるとだいぶお相手が絞れてきます。

職業にはこだわらず

職業にはこだわりがなかったのですが、マッチングした人をみると、エンジニア、営業、医療関係、マーケティング、コンサルタント、金融、経理、広告、不動産、公務員など様々な人がいました。

私が見ただけでも、withは色々な職業の人がいる印象です。

学生や「4月から社会人です!」という方もいました。

【with体験談】メッセージ編

【with体験談】メッセージ編
Anna LarinによるPixabayからの画像

メッセージのやりとりはwithでじっくりと

必ずメッセージのやりとりをして、人柄や雰囲気を掴むようにしました。

マッチングした後の最初のメッセージは男性から送ってくれることが多かったです。

マッチング後にLINE交換をする人もいるみたいですが、筆者はwith上でやりとりをしました。

特に不便もなかったです!

メッセージの頻度は、平均1日1通ほどで、土日はやりとりが活発になる感じでした。

仕事おわりの時間帯にメッセージをくれる方が多いです。

文章量は、だいたい3〜5行程度で相手に合わせて変えました。

年齢関係なく、全ての男性と敬語でやりとりをしました。

実体験!withにいた困った男性

初回メッセージがあいさつだけの男性

最初のメッセージが「はじめまして」や「よろしくお願いします」だけの男性。

そういう男性とは、結局メッセージもあまり盛り上がらず・・・。

こちらが積極的にならないとやりとりが続かない感じでした。

プロフィールを見ていない男性

「趣味は何ですか?」など、プロフィールに書いてあることをそのまま聞いてくる男性も結構いました。

数人ならいいのですが、何度も続くとうんざり・・・。

既にプロフィールに書いてあることをもう一度伝えるのって面倒ですよね。

プロフィールを見てくれていない気がして、あまり良い印象をもちませんでした。

例えば「旅行が好きとのことですが、最近どこか行かれましたか?」とか聞いてくれた方が返事をしたくなります。

何度「プロフィールに書いてあるので見てください^^」と言いたくなったことか・・・。

マッチングしてすぐ「会いたい」「連絡先教えて」と言う男性

いきなり会いたい、連絡先交換したいという人は丁寧にお断りしました。

「よく知らないまま会うと緊張してしまうので、メッセージのやりとりで仲良くなってからお会いしたいです」

と伝えるようにしました。

理解してくれて、メッセージを続けてくれた男性もいましたが、そのまま音信不通になった男性もいました。

馴れ馴れしい男性

最初からタメ語で馴れ馴れしい男性も戸惑います・・・。

親しみやすく、ノリがいいとも受け取れますが、個人的には礼儀正しい男性の方がいいかな^^;

プロフィールの自己紹介文は敬語で、真面目な印象だったのに、なぜかメッセージでは「よろしくな♪」と送ってきた方にちょっとびっくりしました。

withでどんなメッセージのやりとりをしたか

圧倒的に多かったのがこの3つです。

お互いの趣味や休日の過ごし方

お互いの好きなことや趣味についての話題です。

特にメッセージをはじめたばかりの頃は、こうした話題が話しやすくおすすめです。

「映画が好きとのことですが、最近どんな映画を見ましたか?」など、プロフィールの内容から質問をして話が広がっていくことが多いです。

共通点がある場合は盛り上がります。

また「先週の土日は何をしていましたか?」や「次の休みは何か予定ありますか?」といった休日の過ごし方についての質問も結構ありました。

好きな食べ物

食べ物の話題も話しやすくておすすめです。

好きな食べ物の話をすると「一緒に行きませんか?」など、食事に誘いやすくもなり、自然とデートの話題にもっていくことができます。

「自分からは誘いにくいけど、デートがしたい。誘ってもらいたい」という人は、好きな食べ物の話をふってみるのはいかがでしょうか。

仕事

仕事の話題をふってくる男性も結構いました。

仕事の内容や、いつが休みなのか質問をされることが多かったです。休みや退社時間の話からデートの話題になることもありました。

男性側から話題をふってくれることも多いのですが、こちらからも聞きたいことは遠慮せずに質問しました。

メッセージを続けると、相手の人柄やお互いの相性がわかってきますよね。

プロフィールでは良かった印象が、メッセージでは悪くなることも。

会ってみるまでわからないことも多いのですが、ある程度メッセージでも相手を知ることができます。

メッセージは面倒なことも多いですが、大切なプロセスだと思います。

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  • すぐに連絡先を聞いてきて、しつこい人
  • 馴れ馴れしく、プライベートな質問をしてくる人
  • 連絡がマメじゃない(何週間もメッセージがこない)人
  • 話が噛み合わない人

マッチングアプリをやっていると、こうした男性にも遭遇します。

「メッセージをやめたい」と思っても急に無視するのは失礼なので「他に気になる人ができたので」「考え方が合わないと思ったので」など理由をつけてメッセージを終了したいことを伝えました。

withはやりとりをしたくない人がいれば、ブロックもできます。

どのくらいの期間やりとりしてデートの約束をしたか

早くて2週間、遅くて1ヶ月ほどでデートの話題が出て、男性側から誘ってもらえました。

約束をして、まだ会っていない人もいます。

いきなり「会いたい」と言う人は少なく、メッセージに時間をかけてじっくりやりとりできたのが良かったです。

メッセージのやりとりが必要ない!Dineの体験談はこちら

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withで出会った人とどんなデートをしたか

1回目のデートはランチかお茶の約束をして、レストランやカフェで会いました。

だいたい1時間ほどで、長くて2時間でした。

会計は、3人が多めに出してくれて、3人は全額払ってくれました。

withは、プロフィールに「初回デート費用」という項目があります。

そこで「男性が多めに払う」「男性が全て払う」「割り勘」などを設定できます。

筆者がデートした男性は、きちんとこの項目の通り会計をしてくれました。

ちなみに筆者は「割り勘」に設定しています。

でも、男性が多めに出してくれたり、奢ってくれると申し出があった場合はお願いしてしまいました^^;

これを当たり前と思わず、感謝を忘れてはいけませんね!

デートでどんな話をしたか

メッセージよりも、突っ込んだ話をすることが多かったです。

次のような話題がでました。

  • 過去の恋愛の話や好みのタイプ
  • 理想の結婚やデート
  • 具体的な仕事の内容
  • 住んでいる場所や職場
  • 家族のこと
  • 次のデートの約束、どこに行きたいかなど。

デートで会話が盛り上がるか不安な時は、会う前に電話やzoomを使って話をしました。

こうすることで、だいぶ不安が和らぎます。

会うのが不安な方は、電話やzoomで一度お話してみるのがおすすめです。

電話で「会話が盛り上がらない。会うのは無理!」と思えば、デートは断っても良いと思います。

お店はどう決めたか

男性側が率先してお店を選んでくれることが多いです。

ただ、完全に任せきりだと悪いので一緒に探しました。

ネットで評判がよく雰囲気の良さそうなお店を選びました。

よさそうなお店をピックアップして、URLをメッセージで送りました。

男性がお店選びに悩んでいるようであれば、遠慮なく行きたいお店を伝えてOKだと思います。

初めてのデートは、落ち着いて話せるようなところがおすすめです。

隣との間隔も広い方が会話を聞かれる心配がなくて安心です。

LINEはどのタイミングで交換したか

デートの約束をしたタイミングかデートの時に交換しました。

マッチング後にいきなりLINEを聞かれた場合は「もう少し仲良くなってからLINE交換したいです」とお断りしました。

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with体験談まとめ

with体験談まとめ
Jill WellingtonによるPixabayからの画像
  • withはデザインもおしゃれで機能も充実している
  • 30代前半の女性も同年代の男性とマッチングやデートができる

2ヶ月で90人とマッチングし、6人とデートしました。

デートした人の中に1人だけもう一度会いたいと思う人がいて、2回目のデートの約束をしました。

まだ他にもやりとりをしている方がいるので、引き続きwithを使っていきたいと思います。

withは使いやすく、ちゃんと出会えたので、筆者と同じ30代前半の女性にもおすすめしたいと思います。

以上、withの2ヶ月間の体験談でした。


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